『読売新聞「大手小町」』 鮮やかなスーパーフードキヌア(紅藜)
- おおとり
- 2018年4月23日
- 読了時間: 3分
更新日:2018年6月26日
台湾で主に育てているのはやはり原住民達,離島蘭嶼に住む達悟族以外,すべての原住民族が種植している食物,いまだに台湾にあるキヌアの來源は歴史的に定かではないが,南島文化への関わりを持つと考えられている,栽培地域も屏東、臺東がメイン,實際は台湾本島であればどこでも quinoaは生息している,実が熟れるときに鮮やかな赤になるため,台湾語では紅藜、赤藜,パイワン族では djulis,ルカイ族語はbaw 或aegenge ,サイシャ族語はilii ,ピナン族語はluli ,タロコ族はpgu ,フノウ族語はmokun ,また実の色彩が鮮やかすぎてレインボー米とも呼ばれ,学者たちはこれを赤い宝石と呼び、そのわけは多様な栄養素を含むスーパーフードであるから。

藜麥が文献に初めて載ったのは日本統治時代のことだった,以前は紅藜を外来種として見られていたが、台湾政府林務局は研究報告で証拠を提出し紅藜は台湾原生種植物であることが証明された,その正式学名を台灣藜Chenopodium formosanum Koidz. ,原住民族の伝統的な農作物である,多くの場合は酒麹発酵のために使われていた,祭では幸せの象徵であり,色彩鮮やかな紅藜は、

髪飾りとしても愛用され,現政府ではキヌアを原住民の経済成長促進させる農作物として,文化を結合し、その生態自体を旅に組み混むべき部落の重要產業であると発表している。
“ ルカイ族とパイワン族には似た藜麥の古事記があり,遠い昔に世界は地上界地下界と別れていて,地下は資源が豐富で,地上は貧困だった,とある人が爪の間に小米を隠し,耳朵に樹豆を隠し,兩手はキヌアを持ち、種をこの世へと運んできた。セットク族の伝承ではレインボーブリッジと関係していて,セットク族は死後魂はレインボーブリッジを歩み,手に藜麥で液を塗り,本物の男か女かを定め試験を通れば魂は橋を渡り安息の地へ,が堕落の生活を送った人は,橋を渡れずに引き返せなければならない,その道は長く険しい、すべての災難を乗り越えて初めて魂は郷へと帰れる,その際に転倒または倒れた場合,永遠に安息が叶わないという。 ”
一般的によくある簡単の調理法としては、コメと一緒に炊くだけ、お粥でもおこわでも、炊き込みご飯でもOK、キヌワは基本的に何の味もしないし、硬さもコメと同等で、キヌワを食っているという感覚はあんまりない、逆に言うと、何にでも合う。
ただし基本お米と同様な扱い方が必要、生では保存は効くが一度火に通す場合は冷凍庫の保存をお勧めします。また豊富な栄養素を朝に取り入れたい場合はジャムがおすすめ
・ブドウやイチゴとジャムとして作ってしまえば、砂糖漬け同様で冷蔵庫いれれば一か月は持つだろう。また、ジャムであればあさのコンフレークにでも牛乳と混ぜれば、飽きることなく頂けると思います。







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